自らを毘沙門天の化身とした、越後の軍神・上杉謙信
自ら兵を率い戦ったとされる上杉謙信は、巧みな用兵術で越後の軍神と恐れられました。
甲斐の武田信玄とは“川中島の合戦”にて、幾度となく大きな戦いを交え、中でも第四次川中島の合戦では、
謙信自らわずかな越後武者とともに武田本陣へと斬りこみ、信玄を窮地に落とし入れた伝説の一騎打ちの
逸話が残されています。本像は一騎打ちの場面を連想させる、躍動的な騎馬姿を見事に捉えた武将像です。
また、鎧装束は専門家の協力のもと丹念に研究を行い、細部まで正確に再現しております。
甲冑専門家の開発協力
本シリーズは専門家の監修ご協力を得て、甲冑・装束にいたるまで正確に再現しております。
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謙信像の特徴的な金の兜は、上杉神社(山形県米沢市)に現存する
宝物資料「革製金箔置烏帽子形兜」を造形的な参考としております。
上杉謙信公所用と伝わる、極めて華麗な変わり兜です。
本物の宝物資料を熟覧申請し、ミニチュアの兜を制作するなどして
構造を確かめた上で、本作の制作に活かしております。
(画像出典/郷土出版社 上杉名宝集より)
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本仕様では、宝物資料同様に「本金箔」を兜に使用しております。
本金箔は混ぜ物を含まないため、最も変色しにくいと言われています。
職人が1点ごと、丁寧に本金箔を貼り仕上げているため、本物の金の色
と質感をお楽しみいただけます。
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*刀形状は上杉家伝来の刀の特徴を取り入れ、「鍔(つば)」が無い、細く反った形を再現して取り入れました。
*つば(=自らの手を守るもの)が無い、つまりわが身が傷つくことをも恐れないという謙信の大胆な思想が
表れているものと言えます。
日本のヒストリカルフィギュア
ヨーロッパには騎士像などをつくり飾るヒストリカルフィギュアというコレクションが根付いています。
王侯貴族の趣味として広がったコレクションは、“King of Hobbyキングオブホビー”とも言われ
教養ある大人のコレクションとして確固たる地位を築いています。
当社製品は、日本ならではの正確なヒストリカルフィギュアとして2007年より展開しております。
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[製品仕様]
製品サイズ:W155×D60×H155 mm
素材:ポリストーン製、本金箔(兜)*
重量:約600グラム
付属品:専用化粧箱
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